ナビフォンの分岐設定について

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次は、ナビフォンの目玉でもある分岐設定についてご紹介したいと思います。

ナビフォンなら通常の電話サービスではできない、ダイヤル番号を利用した分岐や、電話転送処理を行えます。

例えば、企業のお問合せダイヤルでこんな自動音声を聞いたことがないでしょか?

「○○の方は1番を、○○の方は2番を、、、」

ナビフォンなら、こうした「1番」、「2番」という分岐設定が自動音声とともに再現することが可能です。また、分岐設定をうまく活用すれば、ご利用用途に合わせた発信者の振り分けを行うことができます。

例えば、一定の条件分岐をナビフォン上で行い、分岐条件を満たした方のみ、別の電話へ転送するといった用途も可能です。

では、実際にナビフォンで分岐設定しながらご紹介していきましょう。前回は、「基本的なガイダンス設定」についてご紹介しました。まだ、ご覧になっていない方は先にそちらをご確認ください。

前回の続きとして、ナビ設定画面を開きます。また、今回も「発信機能」ではなく、「着信機能」を利用します。下図のように、着信機能の「ナビ設定」をクリックして下さい。

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下図のように初期のナビ設定画面が開きますので、この画面でルートの「編集」ボタンをクリックします。

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すると下図のように「分岐の設定」画面が表示されますので、タブを「ガイダンス」に設定し、

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前回と同様、下図のようにラジオボタンを「テキスト(合成音声)」にして「○○の方は1番を、○○の方は2番を」(但し、入力フォームに漢字「方」とそのまま入力すると、合成音声では「ほう」と発声されてしまいますので、かな入力で「かた」と入力します。また「は」を「わ」に併せて変更します。)

とご入力後、「登録する」ボタンをクリックしてください。

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次に、「1番」と「2番」の分岐を作成します。下図のように、ナビ設定画面で「分岐追加」をクリックしてください。

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すると、下図のようにウィンドウが表示されますので、ダイヤル番号を「1」に選択し、アクションは「次の分岐」、タイトルは、適当なタイトルで結構です。ここでは分かりやすいように「1番の分岐」としました。(この「ダイヤル番号」部分の設定が実際に受話器で操作する番号となります。)

設定しましたら「一時登録」ボタンをクリックしてください。

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次に、「2番」の分岐を作成します。同じくルート部分の「分岐追加」をクリックしてください。

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先程と同様に、下図のようにウィンドウが表示されますので、ダイヤル番号で「2」を選択し、アクションは「次の分岐」、タイトルは、「2番の分岐」とします。

設定しましたら「一時登録」ボタンをクリックしてください。

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これで「1番」と「2番」の分岐が作成されました。但し、このままでは一時登録状態ですので、必ず、下図のように「変更を保存する」ボタンをクリックして保存しましょう。

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それでは、確認の為に、実際に電話を掛けてみます。設定した通り、最初のガイダンスで

「○○のかたは1番を、○○のかたは2番を」

という音声が流れ、実際に受話器のダイヤル番号「1番」、もしくは「2番」を押すとちゃんと分岐されました。(ダイヤル1番、2番を押した後は、まだ何も設定していませんので、無音になり、自動的に通話が切れます。)

また、ナビフォンでは、ナビ設定シミュレーション画面を別途ご用意しており、設定した大まかな流れを即時確認することができます。

ナビ設定シミュレーション画面は下図のように、ナビ設定タブ横に「ナビ設定シミュレーション」タブをご用意しておりますので、そちらをクリックすれば、いつでも大まかな流れを確認することが可能です。(但し、最終的な確認は実際に電話を掛けてお試しいただくようお願いいたします。ナビ設定シミュレーションは、実際に電話を掛ける前にご活用ください。)

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以上のように、ナビフォンでは簡単に分岐の設定をすることが可能です。

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