ナビフォンTIPS

電話番号を失効しないための「継続課金」の薦め

ナビフォンでは、決済手段として「クレジットカード決済」の他に「銀行振り込み」を取り扱っておりますが、お勧めしたいのがクレジットカード決済を利用した「継続課金」サービスです。

初めてナビフォンを利用される方には、まずはお試しということで「都度課金」をお勧めしますが、ナビフォンを継続して利用されている方、今利用している電話番号を失いたくないという方は、「継続課金」の利用が断然お勧めです。

まず、継続課金の利点として、都度課金のように毎回チャージする必要がありません。(2018年9月5日より、毎月5万円まで自動チャージされるようになりました。)

「継続課金」を一度設定しておけば、ナビフォンポイントが一定ポイントを下回ると自動的に設定額までポイントチャージされますので手間なくチャージすることが可能です。使い勝手としては、Suica(スイカ)のオートチャージサービスと同様のものとお考えください。

また、決済サービスにはAmazon Pay(アマゾンペイ)を利用しておりますので、普段、アマゾンを利用されている方は迷うことなくアマゾンに登録中のクレジットカードでそのまま決済利用いただけます。その上、弊社ではクレジットカード情報は保持しませんので、セキュリティも安心です。

しかも、前述したように継続課金の1ヵ月のご利用金額の上限が5万円までとなっておりますので、使いすぎの心配もありません。(上限は毎月1日にリセットされます。)

もし、上限の毎月5万円を超えた場合はナビフォンから別途メールでお知らせいたしますので、この場合、次月になるまでナビフォンポイントを「手動」でチャージしていただく必要があります。

また、何より大きな利点として継続課金を設定しておけば、ナビフォンポイント不足による電話番号の失効を未然に防ぐことができます。
ナビフォンでは、一度失効した電話番号を再取得することはできません。これは一般的な固定電話と同様です。

電話番号料の課金は、継続課金の後に処理されますので、万が一、月末にナビフォンポイントが不足していても、継続課金を設定しておけば、ナビフォンポイント不足による電話番号を失効を防ぐことができます。

以下が、継続課金、Amazon Pay(アマゾンペイ)の仕様となります。

■継続課金のタイミングは「次月消費ポイント+500ポイント」を下回った場合に自動でチャージされます。(例えば、次月消費ポイントが1,000ポイント未満の場合は1,000ポイント、1,000ポイント以上の場合は次月消費ポイント)までポイントがチャージされます。

具体的には、次月消費ポイントが300ポイントだとすると、「300ポイント+500ポイント」の800ポイントを下回った場合には、800ポイントではなく、1000ポイントがチャージされます(1,000ポイント未満の場合は1,000ポイントチャージされる為)。

■継続課金の1ヵ月のご利用金額の上限は5万円までで、一度設定すれば毎月5万円まで自動でチャージされます。上限の5万円を超えた場合はナビフォンより別途メールでお知らせいたします。この場合、次月になるまでナビフォンポイントを手動でご購入いただく必要があります。

■継続課金のご利用金額は毎月1日にリセットされます。

もし、名刺やホームページにナビフォンで購入した電話番号を記載していた場合、電話番号を失効してしまうと、名刺の作り直しやホームページの修正など、多大な手間や修正、出費が生じます。

しかも実際に修正するとなると、その他にも大きな時間という損失が出てくるでしょう。そうならないためにも継続課金の設定はお勧めです。

もし想定よりも多くチャージしてナビフォンポイントが毎月余るという場合も大丈夫です。ナビフォンポイントは古いものから消費されていきますし、継続課金はいつでも停止することができます。

継続課金は何より、いま利用している「電話番号」を失効させないための最善の方法と覚えておいてください。

継続課金の設定方法については以下をご覧下さい。

ナビフォンの継続課金について

既存の電話番号を利用したままナビフォンを活用する

ナビフォンをこれから利用したい、利用しようか迷っていると思っている方の中には、今利用している電話番号を捨てられない、電話番号が変わるなどの理由から、ナビフォンのご利用を控えているという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方にお勧めなのが、「転送」機能を利用したナビフォン活用方法です。

これは、既存電話番号をそのままに、転送サービス(NTTが提供するボイスワープ等)を利用し、ナビフォンへ転送するという方法です。

これなら、現在利用している電話番号を残したまま、ナビフォンのサービスをご利用いただくことが可能です。

もちろん、ナビフォンならナビフォンへ転送した後、さらに別の電話へ転送するといったことも可能です。

利用方法は簡単です。現在利用している電話番号に転送サービス(ボイスワープ等)を設定し、購入したナビフォンの電話番号へ転送するだけです。

但し、ここでご注意いただきたいのは、弊社ではナビフォンへの転送後の処理について、動作保証はしていないという点です。

理論上は、転送後もナビフォンが利用可能(実際にそのように利用されている方も大勢いらっしゃいます。)なのですが、転送サービスの種類も様々ございますので、弊社では個別ケースでの確認が取れていないというのが実情です。

また、転送サービスだけでなく、ご使用されている電話機器にも様々な種類ございますので、一概に転送後の「ナビフォン利用可能」、「利用不可」と判断することができません。

その為、弊社にお問合せいただいても、動作保証はいたしかねますので、ご了承ください。

また、今回ご紹介した方法を利用される方は、本導入の前に、必ず一度、お試しいただいてから本導入をご検討いただきますようお願い申し上げます。

ナビフォンの費用節約方法

ナビフォンを利用する際に必要な料金は、ナビフォン料金表に記載されている通りになります。

すべての利用料金はナビフォン料金表のどれかに当てはまります。別途料金が発生することはございません。

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そこで、ここでは今後の為にも覚えておきたい、ナビフォンの費用節約方法をご紹介していきたいと思います。

まず、費用節約に一番効果がある方法として電話番号料選びが挙げられます。

ここでは特に問題がなければ「050番号」をお勧めいたします。

電話番号料は毎月必要になる固定費となっておりますので、できるだけ安い電話番号料を選ぶのが得策です。

フリーダイヤルとして「0120番号」や「0800番号」などがありますが、いずれの電話番号は、発信者の料金も負担することになる為、どうしても「050番号」よりも毎月の費用が高額となります。

サービス事業者や法人の方なら、運営上「0120番号」を選択するメリットが大きいですが、個人間だけで利用するのであれば「050番号」で十分です。

次は、ナビ設定の方法についてです。ナビ設定では、着信から電話が切れるまでの総時間を減らすのが費用節約への道です。

まず、ナビ設定では「分岐」の深層を低く設定しましょう。ナビフォンでは、最大、5階層まで設定することができますが、この階層をできるだけ低く設定します。

通常は2階層程度で十分設定可能かと思われます。

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また、下図部分の「ナビゲーション設定」の各種設定をできるだけ減らし、「ガイダンス」のメッセージについてはできるだけ短くする(もしくは、メッセージなしにする)ようにしましょう。

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但し、いずれも、設定した後に、使いづらくなってしまっては元も子もありません。

通信料、着信料は、いずれも「1分あたり」の料金となりますので、全体を通して、総時間が1分10秒や2分5秒など、1分単位を少し超える程度なら、改善の余地があります。

そうした場合、分岐の仕方やメッセージを短くするなどして1分以内、2分以内に抑えれば料金を抑えることができるでしょう。

次に、大きな効果として挙げられるのが、「転送」回数を減らす方法です。

ナビフォンで実際に通話する為には、他の電話番号に転送する必要があるのですが、ナビフォン料金表にも記載されている通り、転送する場合は転送中、転送後の着信料の他に、通信料が上乗せされます。

なので、「転送」を利用すると、通話が切れるまで、「通信料」と「着信料」がダブルで必要になるわけです。

その為、「転送」の回数を抑えることで、ナビフォンの費用をかなり節約することができます。

ただ、こちらも利便性が損なわれては意味がありませんので、必要な転送のみ残すようにします。

後は、「着信制限」を利用する方法もあります。

着信拒否したい電話番号がはじめから分かっている場合は、事前に「着信拒否」登録してけば、無駄な「通信料」、「着信料」を支払う必要がありません。

以上です。

ご紹介した費用節約方法で、今まで以上に、賢くナビフォンをご利用、ご活用下さい。

発信者と直接通話する方法について

ナビフォンでは、着信した電話をお持ちの固定電話、もしくは携帯電話に転送することで実際に発信者と通話することができます。

ナビフォン自体には通話機能は無く、ナビフォンに着信した状態では通話することができません。

その為、ナビフォンでは各設定、各分岐ごとに「転送機能」をご用意し、様々なポイント、タイミングで電話を転送することができるようにしております。

例えば、自動音声を流した後に、ダイヤル1番を押した電話を、○○さんの携帯に、ダイヤル2番を押した電話を○○さんの固定電話にといった電話転送をすることができます。

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もちろん自動音声を設定せずに、そのまま着信した電話を電話転送することも可能です。

このように、ナビフォンならアイデア次第で、様々な利用用途に活用することができます。

ナビフォンの継続課金について

ナビフォンでは、料金表にも記載していますが、通常の課金方法の他に、「継続課金」もご用意しております。

ナビフォンのポイント不足時にナビフォンにログインできない方や、毎月のご利用金額の変動があまりない方にはお勧めの決済方法となっており、何より、ナビフォンポイント不足による、電話番号失効を未然に防ぐことができます。(ナビフォンでは一度失効した電話番号は再取得できません。)

継続課金は、2018年9月5日にリニューアルされ、「Yahoo!ウォレット FastPay」から「Amazon Pay(アマゾンペイ)」に変更されました。

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しかも、一度継続課金を設定すれば、電子マネー「Suica(スイカ)」のオートチャージのように、一定のポイントが毎月5万円まで自動でチャージされ、都度チャージする手間がありません。(1ヵ月のご利用金額の上限は5万円までで、上限の5万円を超えた場合は別途メールでお知らせいたしますので、この場合、次月になるまでナビフォンポイントを手動でご購入いただく必要があります。)

もちろん、どなたでも無料で利用することができます。

では、実際に継続課金の設定をしながらご説明していきましょう。

まずはナビフォンにログイン後、下図のように上部メニューに表示している「継続課金未設定」ボタンをクリックして下さい。

継続課金を設定されていない方は「継続課金未設定」と表示されているはずです。

遷移した継続課金画面では、「継続課金の仕様について」説明されておりますのでよくご覧になってください。

仕様を確認していただいた後、「Amazonアカウントでログイン」をクリックすると以下のように、Amazon Pay(アマゾンペイ)のログイン画面が表示されますので、普段しているAmazonアカウントでログインしてください。

ログイン後は、画面が戻り、決済カードを選択することができます。ナビフォンの継続課金に設定するクレジットカードを選択しましたら、後は「お支払いにAmazon Payを利用する」にチェックを入れて、「設定」ボタンを押すだけです。

また、継続課金が完了するとご登録のメールアドレスに「継続課金解約完了」のメールと、アマゾンの登録メールに「naviphone:お支払方法の設定に関するお知らせ」が届きますので、併せてご確認ください。

継続課金後、再度、上部メニューをご確認いただくとわかりますが、「継続課金未設定」の表示から「継続課金設定済み」に変更されています。これで現在、継続課金をしているかがひと目で分かります。

また、継続課金の決済履歴につきましては、継続課金画面下の「最新の継続課金履歴」に詳細が表示されますのでこちらも併せてご確認ください。

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もちろん、継続課金設定画面から、継続課金の解除はいつでも可能です。

それともう一点、新たにヘッダー部分に、「継続課金可能額(月)」という表示が加わりました。

こちらは継続課金の残り利用可能残高を表示しており、この金額を超えたチャージは、手動でチャージを行っていただく必要があります。継続課金で、月5万円以上ナビフォンを利用しないという方は気にしなくても大丈夫です。

決済履歴で除外する電話番号の登録

ナビフォンでは、新しい機能として決済履歴画面に、「除外電話番号」機能を追加しました。

この機能は、「決済履歴」から登録した電話番号を決済履歴から一時的に「非表示」にする機能です。(削除はされません。)

では、早速、設定をしながらご紹介していきます。

まず「決済履歴」画面を開きます。左メニューの「決済履歴」をクリックして遷移してください。

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「決済履歴」画面を開くと、画面右上に「除外する電話番号の登録」というボタンがありますので、そちらをクリックします。

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クリックすると、下図のようにモーダルウィンドウが表示されますので、ここから除外する電話番号を登録します(対象は「利用項目」部分の列になります。)。説明にもございますように複数登録する場合は、改行してご登録ください。

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登録後は「設定を保存」ボタンを押すと保存されます。

すると、すぐに決済履歴に反映され、登録された電話番号が決済履歴から一時的に非表示になります。

また、下図のようにページネーション部分にも除外された履歴数が表示されますのでチェックしてみてください。下図の場合、いくつか除外する電話番号を登録しましたので、決済履歴から15件の履歴が削除されています。

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また、「除外電話番号」機能は「非通知」の電話番号も対象にすることが可能です。

非通知履歴を決済履歴から一時的に非表示にする場合は、先ほどのモーダルウィンドウの設定で「非通知を除外する」にチェックすれば、すぐに履歴から「非通知」の表示が消えます。

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電話番号の除外を解除する場合は、登録時と逆のことをすれば除外を解錠することができます。

「除外する電話番号の登録」をクリックして登録した電話番号を削除して保存してください。削除すれば、決済履歴の結果も元に戻ります。

ちなみに、除外した電話番号はCSVダウンロードにも適用され、CSVの情報からも削除されますのでご注意ください。

ナビフォンの「ナビ設定」を無料で試してみたい場合

ここでは、まず課金をせずに「ナビ設定」を試してみたいという方にお勧めの機能として、「ナビテンプレート作成」をご紹介いたします。

「ナビテンプレート」とは、以前にもご紹介しましたが、「ナビ設定」を保存し、テンプレート化する機能です。

通常、「ナビ設定」は、電話番号の購入後に設定できるものなのですが、電話番号を購入しなくても、ナビテンプレート作成から「ナビ設定」の操作性や編集を体験することができます。

課金の前に、まず操作性を試してみたいという方はぜひお試しください。

「ナビテンプレート作成」は無料の会員登録をすれば、どなたでも利用することができます。

「ナビテンプレート作成」は簡単です。

ログイン後、画面左メニューの「ナビテンプレート」をクリックして遷移してください。

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ナビテンプレートの一覧画面が表示されますので「新規作成」ボタンをクリックします。

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これでナビテンプレートが全く、何も設定されていない初期状態のナビ設定が表示されますので、いままでご紹介した様々な設定をお試しください。

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この画面では、通常の「ナビ設定」と同様に設定、編集をすることが可能な上、テンプレートとして保存することもできますので、せっかく作成したものが無駄になるということはございません。

但し、電話番号を取得していない為、実際に電話を掛けることができませんので、その点はご注意下さい。

WEBから使える無料の合成音声サービス

ナビフォンでは標準サービスとして合成音声機能が備わっていますが、お好みに応じて、自身で作成した音声を利用することもできます。(音声ファイルを自前で用意する場合は、1ファイル5 MB以内のファイルで、ファイル形式は MP3、wav、AIFF、GSM、μ-law がご利用になれます。)

もし、自身の声を音声として利用したい場合は、お持ちの携帯を利用して音声を録音し、ご使用されると良いかもしれません。

合成音声には様々なサービスがあり、料金が必要な商用サービスはもちろん、無料で利用できる合成音声サービスもいくつかございます。

そこで、今回、今すぐ利用できる無料の合成音声サービスをご紹介したいと思います。

それが、Open JTalkです。

・Open JTalk(現在、ソースコードのみの配布となっております。)
http://open-jtalk.sourceforge.net/

Open JTalkは、サイト上で話者や声質、ピッチシフト、話速など細かな設定ができる上、そのままサンプルファイルを出力することが可能です。

また、Open JTalkの音声合成エンジンを利用したWindowsソフトもございます。

・テキストーク
http://choppli.123net.jp/textalk/

実際に聞いてみた感じは、ナビフォンで用意されている合成音声よりも、自然な発音に感じました。

他にも様々な合成音声サービスがございますが、いずれも商用利用不可で、購入するにも高すぎる価格帯となっております。

WEB上で公開されている合成音声サービスは、基本的に商用利用、二次利用及び配布行為不可となっておりますので、ご使用される際は、利用規約をご確認の上、ご利用下さい。

作成した音声ファイルにつきましては、下図のようにガイダンス部分の「音声ファイル」でアップロードしてご使用になれます。

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CSVアップロード、ダウンロードについて

ナビフォンでは、利用ユーザー様の為に、いくつかの画面でCSVアップロード、CSVダウンロード機能をご用意しております。

CSVアップロード、CSVダウンロードすることでオフラインでも編集できる他、共有したり、内容を保存したりすることができます。

例えば、下図、ナビゲーション設定の「着信制限」では、「着信拒否番号設定」と「着信許可番号設定」において、CSVアップロード、ダウンロードがそれぞれ行えます。

オンライン上では、一つずつしか、電話番号を登録することができませんが、CSVアップロード、CSVダウンロード機能を利用すれば、オフラインでスムーズに行えます。

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また、決済履歴画面では、下図のようにCSVダウンロード機能がお使いただけ、決済履歴を保存することができます。

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決済履歴画面では、全ての決済履歴データを一括してダウンロードすることができますが、その他にも、フィルター検索した検索結果をダウンロードすることも可能です。

例えば、決済日(FROM)を2015年1月1日、決済日(TO)を2015年12月31日に設定すれば、2015年だけの決済履歴情報をダウンロードすることも可能です。

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決済内容を元に戻したい場合は下図のように「検索結果をクリア」ボタンをクリックしてください。

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CSVの特性上、汎用性が高く、他のサービス用途としてもお使いいただけますので、保存の為に、事前にダウンロードしておくのが良いかもしれません。

ご用途に応じて、ぜひご活用ください。

ナビ設定の「処理順序」について

ナビフォンには、今までご紹介したように様々な機能、複数のナビゲーション設定があります。

下図のナビゲーション設定画面の「録音設定」や「自動応答」、「着信制限」などがそうです。

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それらの設定は、すべて並列に行われるわけではなく、ナビフォンの仕様により、決まった順序で処理されます。

それが「処理順序」です。

処理順序は、下図のように「分岐の設定」の「ナビゲーション設定」部分に常時表示されており、設定の有効可否を変更すれば、リアルタイムで処理順序が入れ替わり表示されます。(発信機能、着信機能それぞれで表示されます。)

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この「処理順序」の表示により、どの順番でどの設定が処理されるかが一目で分かるわけです。

「処理順序」が必要となる場面は、特に複雑なナビゲーション設定をした場合です。

例えば、ナビゲーション設定の「暗証番号」と「自動応答」を設定していた場合、どちらが先に処理されるのかを事前に知らなくても「処理順序」の表示を見れば、一目でどちらが先に処理されるかが分かります。

現在、ナビフォンの仕様では、処理順序は以下のようになっています。

1.着信日時別ナビ設定(ナビテンプレート)
2.着信制限設定
3.自動応答設定(対象日以外は、次の処理に進みます。)
4.暗証番号
5.録音設定
6.ガイダンス設定

何よりも優先されるのが、「着信日時別ナビ設定」で、もっとも優先度が低いのが「録音設定」になります。

それでは、一旦、「処理順序」を分かりやすく説明する為に、下図のように複数の設定を有効にしてみましょう。

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今回は例として「着信制限」、「自動応答」、「ガイダンス」、「再ナビゲーション」、「再ナビゲーション番号」、「タイムアウト処理」を有効にしてみました。

すると、下図のように処理順序部分に、それぞれのアイコンが追加表示されるはずです。

上述したように、アイコン順は、左から右に処理され、これがナビフォンの処理順序となります。(アイコン上にマウスオーバーしていただくと、どのアイコンが何の設定を表しているかが分かります。また、アイコンをクリックすると、対象の設定タブがアクティブになり、設定内容の確認、編集が可能になります。)

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しかし、場合によっては、せっかく設定した項目が無効になることがございます。

例えば、この状態で「録音」を有効にしてみましょう。

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すると、「着信制限」→「自動応答」→「録音」とアイコンの表示が変わりました。

これはつまり、「録音」が有効になったことで、「録音」設定が優先され、「ガイダンス」、「再ナビゲーション」、「再ナビゲーション番号」、「タイムアウト処理」の設定が無効になったことを意味しています。

説明にもございますが、「再ナビゲーション番号」、「通話切断番号」、「間違いプッシュ」、「タイムアウト処理」等の設定は「ガイダンス」に付随する設定となっており、「ガイダンス」の設定が無効になると、同時にそれらの設定も無効になったというわけです。

また、「処理順序」と併せて、ご活用していただきたいのは、ナビ設定シミュレーション画面です。

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ナビ設定シミュレーションでは、「処理順序」で伝えきれない説明を追記し、より分かりやすく表示しております。

簡単に全体の処理の流れを把握することができますので、ぜひこちらもご活用下さい。