ナビゲーション設定の着信制限設定(着信拒否)について(その1)

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ナビフォンの「分岐の設定」では、様々な設定をすることが可能です。

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今回はもっとも利用頻度が高いと思われるナビゲーション設定の「着信制限」についてご紹介していきたいと思います。(ちなみに、着信制限は、着信機能でのみでご利用いただけます。発信機能ではご利用できません。)

まずは、「その1」と題して、着信制限の「着信拒否」についてご紹介していきます。

「着信拒否」とは、その名の通り、特定の電話番号を拒否する設定のことです。既に、固定電話をはじめ、多くの電話サービスでもお馴染みのサービスかと思われます。

ただし、ナビフォンの場合、特定電話番号だけでなく、市外局番を指定して拒否することが可能な他、着信拒否された相手に対してメッセージを設定できたり、着信拒否された発信者をそのまま外部へ電話転送することも可能など、他の電話サービスにはない、数多くの機能を有しています。

それでは、実際に設定をしながらご紹介していきましょう。

まずは、前回同様、下図のように着信機能の「ナビ設定」をご選択ください。今回の着信制限は着信機能にしかありませんので、着信機能に設定してまいります。

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前回と同様、下図のようにナビ設定を開き、「ルート」の編集ボタンをクリックしてください。設定は前回の録音設定の続きから設定しております。

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編集ボタンを押すと、下図のように「分岐の設定」画面が表示されますので、「着信制限」タブを選択し「着信拒否を設定」をチェックしてください。

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これで「着信制限」の「着信拒否」が有効になりました。

「着信制限」では、「着信拒否」、「着信許可」を両方同時に利用することはできません。同時に設定できると矛盾が生じますので、どちらか一つを選択していただきます。

また、ナビフォンでは、「着信制限」を分岐ごとに設定いただけますので、より複雑な着信制限を設定することが可能です。

それでは引き続き、着信拒否をする電話番号を設定していきたいと思います。緑色のボタン「着信拒否番号を登録・編集する」ボタンをクリックしてください。

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すると下図のように、着信拒否番号設定画面が表示されます。

この画面では、拒否する電話番号のご登録はもちろん、登録した電話番号の編集や削除、検索やCSVアップロード、ダウンロードが行えます。

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それでは早速設定していきましょう。

着信拒否番号設定画面で設定、編集する箇所は、複数あります。

まず、下図のように非通知番号の処理を設定しましょう。その名の通り、発信者の電話番号が非通知の場合、電話を受けるか(許可)、受けないか(拒否)の設定です。(この設定は、着信許可、着信拒否の設定に関係なく適用されます。)

「拒否する」に設定すれば、設定した電話番号から電話がかかってきた場合、電話は自動的に切断されます。非通知電話が多く迷惑している場合は、この設定を「非通知を拒否する」に設定すると良いでしょう。

ここでは、「非通知を拒否しない」を選択しました。

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それでは次に、拒否する電話番号の登録を行います。登録方法は簡単です。まず「電話番号」か「市外局番」の2つの種別から一つを選択してください。

特定の電話番号が既にございましたら「電話番号」をご選択いただき、もし、地域を限定して着信拒否にしたい場合は、市外局番をご選択下さい。

ここでは、電話番号を選択しました。

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次に、拒否する電話番号を「電話番号の追加」部分のフォームに入力し、リストに追加します。

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ここでは、上図のように仮想電話番号として「09000000000」と入力しました。電話番号を入力したら「リストに追加」をクリックすれば登録完了です。

また、それぞれの電話番号には下図のように「コメント」を追加することもできます。電話番号だけではわかりづらい場合も、コメントを登録しておけば、見やすく、分かりやすくになります。

今回は、先程登録した電話番号を「テスト用」と入力しました。

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以上で、拒否する電話番号を登録しましたので、あとは、「分岐の設定に戻る」ボタンをクリックすれば、分岐の設定画面に戻ることができます。

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また、併せてご紹介したい説明として、この画面ではcsvのインポート、csvのダウンロードも行えます。

csvのインポート、csvのダウンロードは簡単です。せっかくですから、先程設定したばかりの内容をCSVとして、ダウンロードしてみましょう。ダウンロードする場合は、下図のように「CSVダウンロード」をクリックすれば、簡単にダウンロードすることができます。

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ダウンロードしたcsvの内容は下図のとおりです。先程登録した電話番号とコメントだけが表示されています。

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csvをアップロードする際は、この書式を元にアップロードすれば、オフラインで編集後、簡単にアップロードすることができます。(アップロードの注意事項として、アップロードすると、現在登録されている電話番号は、すべてインポートファイルに差し替え(上書き)られます。)

また、アップロード時にエラーがでると、下図のようにエラー内容がそのまま画面に出力されますので、該当箇所を修正すれば、修正も簡単です。

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それでは、下図のように「分岐の設定」画面に戻ります。

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分岐の設定画面に戻ると、上図のように、着信拒否登録件数の電話番号部分が「0件」から「1件」に更新されました。

これで着信拒否の電話番号登録は完了です。

また、ナビフォンなら、着信拒否された発信者に対してメッセージを流すこともできます。

ここでは、下図のように「申し訳ございません。またのお電話をお待ちしております。」と入力しました。通常は、着信拒否になった発信者は通話が切れるだけですので、発信者に不愉快な思いをさせない為にも、この部分は設定しておいた方が良いでしょう。

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また、併せて着信拒否されなかった発信者を対象に転送することも可能ですが、ここでは設定しませんでした。

それではここで処理順序を確認してみましょう。

処理順序を見ると一目で分かりますが、「着信制限」は「録音」よりも優先して処理されることが分かります。着信制限をクリアした発信者のみ次の「録音」設定の処理に遷移するという表示です。

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これで「着信拒否」についての説明は終了です。

着信拒否設定は、利用頻度が高い機能だと思われますので、ぜひ、ご自身でいろいろお試し下さい。

いかがでしたでしょうか?

次回は「着信制限」の「着信許可」についてご説明していきます。

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