ナビフォンの転送設定について

今回は、前回に続いてナビフォンの基本設定の一つである「転送設定」をご紹介していきます。

転送設定とは、その名の通り、電話を転送する機能です。ナビフォンでは、分岐設定などと併せて多用する設定ですので、ぜひ覚えておきましょう。

もちろん、分岐設定同様に、簡単で、しかも直感的に設定することができますので下記設定をご覧いただければ設定に迷うことは無いはずです。

ナビフォンでの転送設定の使い道としては、主に直接、発信者と通話する為に利用したり、ナビフォンに掛かってきた電話を外から受ける場合などに利用します。(ナビフォンで発信者と通話する場合は、固定電話や携帯電話に転送する必要があります。)

しかも、ナビフォンなら、分岐設定で振り分けた発信者の中から、特定の発信者だけを自身の携帯電話に転送するといった高度な設定も可能です。

それでは、前回の続きから設定してまいります。

前回は、ナビフォンの分岐設定についてご紹介しました。まだご覧になっていない方は、そちらを先にご覧ください。

まず、前回設定した着信機能のナビ設定を開いて下さい。変更をしていなければ下図のように表示されるはずです。

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前回は、分岐設定として、ダイヤル1番とダイヤル2番の振り分けを行いましたが、今度は分岐を追加して、新たにダイヤル3番の設定を作成し、そのダイヤル3番に転送設定をしてみます。

では、今回新たにダイヤル3番を分岐設定する前に、ダイヤル3番の為のガイダンス修正を行いたいと思います。

下図のようにナビ設定画面を表示し「ルート」の編集ボタンをクリックして下さい。

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次にガイダンスタブを選択し、ガイダンス部分に新たに「私の携帯へご連絡いただく場合は3番をダイヤルしてください。」という文を追加し、再登録して下さい。

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これでガイダンスの設定完了です。

今度は、ダイヤル3番の分岐を追加し、転送設定を行いたいと思います。

ナビ設定に戻り、下図ように「ルート」の「分岐追加」をクリックして下さい。

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分岐追加ボタンを押すと、下図のように「分岐追加」ダイアログが表示されますので、ダイヤル番号を「3」に設定し、アクションは「次の分岐」ではなく「電話番号へ転送」を選択します。(ダイヤル番号1、ダイヤル番号2は既に設定済みですので選択できなくなっております。)

続いて「タイトルor電話番号」は、ご自身の携帯電話番号を入力しておきましょう。(電話番号が未入力だとエラーが表示されます。)

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入力が済んだら、「一時登録」ボタンを押して下さい。これでダイヤル番号3の転送設定は完了です。

設定後は、必ず下部にある「変更を保存する」ボタンをクリックして内容を保存してください。

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これで転送設定が完了しました。

では今回も実際に電話を掛けて確認してみましょう。

電話を掛けると、まずはじめに「○○のかたは1番を、○○のかたは2番を、私の携帯へご連絡いただく場合は3番をダイヤルしてください。」というガイダンスが流れますので、その途中、もしくはガイダンス後に、電話機のダイヤルボタンの3番を押してください。

すると、先ほど設定した、ご自身の携帯電話に自動的に転送されるはずです。

いかがでしたか?分岐設定と併せて、転送設定を利用すれば、利用用途がさらに広がるはずです。

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