「着信機能」と「発信機能」について

ナビフォンの機能には、大きくわけで「着信機能」と「発信機能」がございます。ナビフォンは、一つの電話番号に「着信機能」、「発信機能」を持ち、それぞれに独立した設定をすることが可能です。

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つまり、電話番号一つで、「着信機能」と「発信機能」を同時に利用することができるというわけです。

例えば、「着信機能」では、いわゆるIVRサービスを構築できる他、発信機能では、モーニングコールを自分で構築することも可能です。

もちろん、「IVR」、「モーニングコール」専用のサービスというわけではありません。ユーザーのアイデア次第で「IVR」や「モーニングコール」機能以外のことにも、もちろんご利用いただけます。

「着信機能」では、ナビフォンへ掛かってきた電話番号を自動で処理することができ、着信に重点をおいたサービスを構築することができます。例えば、前述した「IVR」のようなサービスです。

ナビフォンに掛かってきた電話を着信拒否したり、自動音声を流したり、分岐させたり、録音したり、自動応答で対応することができます。

また、「発信機能」では、ナビフォンから自動で外部の電話番号へ発信することができます。例えば、指定した時間に指定した音声で電話を発信することができますので、上述したように「モーニングコール」を自作することも簡単です。

しかも、一つの電話番号に複数の着信があっても、「発信機能」と「着信機能」を両方同時(同時間)に利用しても話中(ビジートーン)や、混線することがございません。

一般の電話サービスなら、事前に複数の回線を用意しておかないと、話中(ビジートーン)となりますが、ナビフォンでは複数の着信、発信を同時に処理することができます。(もちろん上限がないということではございませんが、十分対応できる余裕がございます)。

その為、集中的に通信が発生する、電話サービス(キャンペーンや通販番組)などにも、圧倒的な価格パフォーマンスでご活用いただけます。

もちろん、「着信機能」、「発信機能」と、両方利用しても利用料金は変わりません。毎月の電話番号料+通信料(都度課金)+着信料(都度課金)のみでご利用いただけます。

また、着信機能、発信機能のいずれか利用しないという場合は、一時的にステータスを変更して、一時停止設定を行って下さい。詳細につきましては「ナビフォンのステータス変更について」をご覧下さい。

 

ナビフォン利用準備

これからはじめてナビフォンを利用する方に、ナビフォンの始め方をご紹介していきます。

まずは、準備段階として、ナビフォンポイントの購入から、電話番号購入までの手順を順にご紹介していきます。

ナビフォンは前払い式となっており、ナビフォンを利用するには、事前にナビフォンポイントをご購入していただく必要がございます。

では早速、ナビフォンポイントを購入していきましょう。

ナビフォンでは現在の所、「クレジットチャージ決済」と、「銀行振込チャージ決済」がございますが、ここではクレジットカード決済をご紹介していきます(銀行振込チャージの場合、振込手数料はお客様のご負担となります。)。

お手元にクレジットカードをご用意下さい(VISA(ビザ)、MasterCard(マスターカード)、JCB(ジェイシービー)、AMERICAN EXPRESS(アメリカンエキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)に対応しております)。

クレジットカード決済は、Yahoo!ウォレットサービスを利用しており、弊社で個人情報は扱いません。つまり、決済情報が弊社から漏れることはございませんので安心してご利用ください。

ログイン後、下図のように左メニューの「ナビフォンポイント購入」をクリックしていただくと、ナビフォンポイント購入画面が表示されます。

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ナビフォンポイントは最低500ポイント=500円からご購入いただけます。とりあえず、お試しで始めたいという方には500ポイントからのチャージをお勧めしますが、お得に購入したいという方は、10,000ポイントの購入をお薦めいたします。

10,000ポイントのご購入なら、プレミアが一番多く付与され、一番お得に利用いただけます。

また、ナビフォンポイントの有効期限は6ヶ月で6ヶ月を過ぎると順次ポイントが失効しますのでご注意ください。

ナビフォンポイントを購入したら、次は電話番号の購入です。電話番号を購入してナビ設定をしないと、ナビフォンが利用できません。

電話番号は先ほどチャージした、ナビフォンポイントを使って購入します。

それでは、下図のように、左メニューの電話番号購入をクリックしてください。

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上図のように、電話番号の各種情報と併せて、購入できる電話番号の一覧が表示されます。

050番号とアメリカ番号は300ポイント、0120番号、0800番号は2,000ポイントで購入することが可能です。

ちなみに、0120番号、0800番号はフリーダイヤルになります。主に事業用途に利用されており、発信者に掛かる電話料金も、サービス提供者側の負担となりますのでご注意ください。

電話番号の購入数に制限はございません。ナビフォンポイントの残高がある限り、何個でもご購入いただけます。

また、電話番号の購入は早い者勝ちです。

良番や語呂が良い数字は早めになくなります。もし、ご希望の電話番号が見つからない場合は、「電話番号を更新」ボタンを押せば、新しい電話番号が表示されますので随時チェックしてご希望の電話番号をお探しください。

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車のナンバープレート同様、電話番号も良番ほど早く無くなることが多いので、良番を見つけたらすぐに購入されることをお勧めいたします。

もし、事前に決めた番号がございましたら、右上に表示されている「電話番号」検索をお使いください。050番号、アメリカ番号、0120番号、0800番号それぞれで電話番号を検索することができます。

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ナビフォンの購入電話番号の選び方

ナビフォンでは、現在のところ、以下の4つの電話番号を購入、所持することができます。また、それぞれの電話番号では、以下のように、所定の金額が毎月課金されます。

050 番号 300 ポイント(300円)
0120 番号(フリーダイヤル) 2,000 ポイント(2,000円)
0800番号(フリーダイヤル) 2,000 ポイント(2,000円)
アメリカ番号 300 ポイント(300円)

今回は、この電話番号について、どの電話番号を購入すれば良いかという点について、より具体的にご紹介したいと思います。ぜひ、購入時の参考としてください。

まず、電話番号の種類には、大きく分けて2種類あります。

通常の電話番号としてご利用できる「050番号」と「アメリカ番号」と、フリーダイヤル専用の「0120番号」、「0800番号」の2種類です。

ナビフォンをはじめて利用される方や、価格パフォーマンスで選びたいという方は、迷わず050番号をご選択下さい。とにかくまずは始めてみたいという方にお勧めの電話番号です。

ただ、既に050番号は数多く出回っており、希望する番号が入手しにくいというデメリットや、商売をする上で、0120番号などと比べ、認知度や、信頼度が低いというデメリットがございます。

お客様サポート用の電話番号としては向かないでしょう。

また、アメリカ番号は、その名の通りアメリカで流通、利用されている電話番号になります。アメリカ番号ですから、日本から利用する場合、常に日本からアメリカへの国際電話扱いとなり、発信者の負担が大きいというデメリットがございます。

もし、既にアメリカで何らかのサービスを開始している方や、アメリカに事業所をお持ちの方には、利便性の高い電話番号となります。

最後に、0120番号、0800番号ですが、こちらはフリーダイヤル専用です。

一般的な電話番号とは違い、通信料、着信料がすべて事業者の負担となりますが、050番号とは違い、認知度や、信頼度も高く、ビジネス向きの電話番号と言えます。

お客様サポート用の電話番号としては最適です。

また、フリーダイヤルと言えば、初期費用など、一般的に敷居が高く、主に、事業者向けの電話番号と敬遠しがちですが、ナビフォンなら個人の方でも気軽にご購入、ご利用いただけます。

さらに、0800番号は0120番号と比べフリーダイヤルとして利用する法人が少ないことから、電話番号の良番が見つかりやすい可能性がございます。

以上のことをまとめると、まずは050番号ではじめて、ある程度使い慣れたら、0120番号などのフリーダイヤルに移行するという手もありかと思います。

移行する場合、ナビフォンでは、「ナビテンプレート」機能を用意しておりますので、一度設定したものをテンプレート化して、電話番号間で簡単に使いまわすことが可能です。

詳細につきましては、「ナビテンプレートについて」をご覧下さい。

ナビフォン料金シミュレーターの使い方

ナビフォンには、ナビフォンの料金をシミュレートすることができる「料金シミュレーター」をご用意しております。

ナビフォン料金シミュレーターでは、ナビフォンで毎月どのくらい利用料金がかかるのかを簡単に計算することが可能です。

それでは、実際に利用しながら、ご紹介していきましょう。

ナビフォン料金シミュレーターは、ナビフォン料金表画面にご用意しております。左メニューの「ナビフォン料金表」リンクから遷移してください。

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ナビフォン利金シミュレーターで設定する箇所は上図のように4つです。

まず、一つ目は、電話番号の選択です。ご利用予定の電話番号を選択して下さい。電話番号の選び方については、「ナビフォンの購入電話番号の選び方」が参考になるかと思いますので、ぜひご参照ください。

次に、電話転送で、転送機能を利用するかしないかの設定です。

ナビフォンから発信、またはナビフォンに着信した電話を他の電話に転送する場合は設定してください。転送して通話する場合も転送として扱われます。

転送機能を全く利用されない方、利用するかどうか分からない方は、この部分は無視していただいて結構です。

電話転送を利用する場合は、転送中、転送後の着信料(050番号なら1分あたり3ポイント、0120番号なら1分あたり30ポイント)の他に、通信料(固定電話宛てなら1分8ポイント、携帯電話宛なら1分あたり20ポイント)が上乗せされ、「着信料」と「通信料」がダブルで必要になりますのでこの点は注意が必要です。

次に、月間想定コール数ですが、その名の通り、発信(ナビフォンから掛ける電話)する、または着信(ナビフォンへ掛かってくる電話)される、月間の想定コール数です。さすがに、完璧に予想することは難しいので、この数値は適当でも構いません。

最後に、1コール毎の想定平均通話時間です。

ナビフォンの料金は分換算で料金が算出されますが、1コール毎の想定平均通話時間とは、その名の通り、1コール毎の平均通話時間になります。

設定したガイダンスや分岐が長くなければ長くなるほど、通話時間は伸びます。この設定も完璧に予想することは難しいので、適当でも構いません。

とりあえず、4つの値を選択、入力して、あとは緑色の「料金計算」をクリックすれば料金が算出されます。

想定が難しいという方は、以下にサンプル数値をご用意しましたので以下を参考に数値を入力してみましょう。

まず、電話番号は「050番号」、電話転送については「電話転送なし」、月間想定コール数は1日5回と想定し30日換算で150回と計算しました。1コール毎の想定平均通話時間は、1分以内と想定しました。

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あとは、「料金計算」をクリックすれば料金が算出されます。その結果が上図になります。今回の料金シミュレートでは、毎月750円(税込)となりました。

ナビフォンの料金シミュレーターは無料で、何度でも試すことができます。

もし、想定よりも月額料金が高くなった場合は、電話転送を止めてみたり、1コール毎の想定平均通話時間などの数字を低く調整すれば、料金を抑えることができるはずです。

ぜひ、いろいろとお試しください。

ナビフォンの料金について

ナビフォンのご利用料金は単純明快です。

ナビフォン料金表にもございますように、ナビフォンは、毎月の「電話番号料」と、都度課金となる「通信料」、「着信料」の3つの料金のみで構成され、それ以外の料金は掛かりません。

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他社で同様のサービスを比較、ご覧いただければわかりますが、通常は、初期費用や工事費用などが必要となり、初期投資だけで数万円掛かることが少なくありません。

ナビフォンでは、そうした費用は不要で、今すぐに初めることができます。

また、標準サービスとして「電話転送」や「録音」、「自動応答」、「着信許可・拒否」など、IVRサービスに必要な機能を盛り込み、アイデア一つで様々な用途にお使いいただけるかと思います。

さらに、IVRとしての機能だけでなく、発信機能も持ちあわせており、ナビフォンから直接、外部電話へ発信することも可能です。

例えば、個人的なモーニングコールを構築したり、特定の日時に複数の人に発信したりと、発信機能もアイデア一つで、様々な用途、ビジネスにお使いいただけます。

もし、毎月の費用負担が心配という方は、ナビフォン利用金表に、料金シミュレーターをご用意しておりますので、そちらで毎月かかるナビフォンの料金目安をシミュレートしてみてください。

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