ナビゲーション設定の「再ナビゲーション」について

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前回ご紹介したとおり、ナビフォンの「分岐の設定」では、様々な設定をすることができます。

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前回同様、ここでは「再ナビゲーション」についてご紹介していきます。

「再ナビゲーション」機能は、発信者がダイヤル番号を押さず、指定時間が経過した場合に、ナビゲーションを繰り返す回数を設定できる機能です。(「再ナビゲーション」は発信機能、着信機能両方にございます)。

発信者、着信者によっては、合成音声がうまく聞き取れず、ダイヤル操作ができない場合もあるかと思います。そうしたことを踏まえて、ナビゲーションを繰り返し、発信者、着信者を補助する設定が「再ナビゲーション」です。

それでは、実際に設定をしながらご紹介していきます。

まずは、下図のように着信機能の「ナビ設定」をご選択ください。今回も、着信機能の再ナビゲーションを設定してまいります。

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前回同様、ナビ設定を開き、「ルート」の編集ボタンをクリックしてください。(ちなみに、前回設定した、暗証番号はクリア(解除)しております。

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編集ボタンを押すと、下図のように「分岐の設定」画面が表示されますので、「再ナビゲーション」タブを選択し「再ナビゲーションを使用する」をチェックしてください。これで、再ナビゲーションが有効になります。

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「再ナビゲーション」の主な設定箇所は「経過時間」と「繰り返し回数」の2点だけです。

経過時間は、最大60秒、繰り返し回数を最大5回まで設定することができます。

しかし、あまり経過時間を長くすると発信者(着信者)の利便性が悪くなりますので、通常は5秒程度に設定するのがお勧めです。(あまり経過時間や繰り返し回数を長くすると、その分、料金もかかりますので、できるだけ短く設定するのが料金を抑えるコツです。)

また、繰り返し回数についても最大5回まで設定できますが、5回も繰り返し聞く発信者、着信者はほとんどいないと思いますので、通常は1~2回程度に設定しておきます。

ここでは、上記をもとに、下図のように経過時間を5秒、繰り返し回数を1回と設定しました。

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また、再ナビゲーションでは、再ナビゲーションを流す際のガイダンスも併せて設定することができます。

ここでは下図のように「再度おしらせします。」などのガイダンスを設定し、発信者に分かりやすいように設定しました。

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「再ナビゲーション」の設定はこれで完了です。後は「登録する」ボタンを押して登録を完了してください。

ちなみに、この場合の処理順序を確認すると、「暗証番号」の時とは異なり、今度はガイダンスアイコンの後に矢印もなく「再ナビゲーション」のアイコンが表示されました。

この場合、ガイダンスと同列に扱われる処理という意味になり、ガイダンスと一緒に処理されるという意味になります(ガイダンスが有効でない場合は再ナビゲーションは無効になります)。

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それでは設定内容を確認する為に、実際に電話を掛けてみましょう。

上記設定の場合、ガイダンス設定が流れた後に、ダイヤル番号を何も操作せずにいると、「再ナビゲーション」の設定により、5秒後に「再度おしらせします。」というガイダンスが流れ、1回のみ繰り返しガイダンスが流れるはずです。

いかがでしたでしょうか?

引き続き、ナビゲーション設定についてご紹介していきます。

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