ナビゲーション設定の「タイムアウト処理」について

ナビフォンの「分岐の設定」では、様々な設定をすることができます。

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それでは、前回に引き続き「ナビゲーション設定」の「タイムアウト処理」についてご紹介していきます。

タイムアウト処理とは、発信者、着信者が指定時間以内に、ダイヤル番号を押さずにタイムアウトした場合の処理を設定できる機能です。

「タイムアウト処理」は、「再ナビゲーション」同様、ダイヤル操作ができなかった発信者、着信者を補助する機能としてご活用いただけます。

それでは、早速、実際に設定をしながらご紹介していきましょう。

まずは、前回同様、着信機能の「ナビ設定」をご選択ください。今回も、着信機能に設定してまいります。(「タイムアウト処理」は発信機能、着信機能両方にございます)。

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前回と同様、下図のようにナビ設定を開き、「ルート」の編集ボタンをクリックしてください。

今回は、下図の「ルート」部分のみに適用しますが、「タイムアウト処理」の仕様上、すべての分岐で設定しても問題ない機能だと思われますので、そちらもご検討下さい。

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編集ボタンを押すと、下図のように「分岐の設定」画面が表示されますので、「タイムアウト処理」タブを選択し「タイムアウト処理を設定」にチェックしてください。

これで「タイムアウト処理」が有効になります。

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引き続き、「タイムアウト処理」の設定をしてまいります。

まず始めに、「タイムアウト処理」では、ガイダンス設定が流れた後、ダイヤル番号を何も押さなかった際の「経過時間」を設定することができます。

ここでは、とりえず5秒と設定しました。これで、「ガイダンス」が流れた5秒後、何も操作がなかった場合にタイムアウト処理(通話が切れる)がされるように設定しました。

併せて、ここではタイムアウト時に流すメッセージも設定することができますので、下記の文字を入力したいと思います。(今回は、聞きやすいように間をおくタグ「{1}」も挿入しています。)

「ダイヤルのご入力が確認できませんでした{1}
大変恐れ入りますが、再度おかけ直しいただきますようお願い申し上げます。{1}

またのお問合せをお待ちしております{2}」

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これで「タイムアウト処理」の設定が完了しました。後は登録すれば完了です。

その他にも、「タイムアウト処理」では、メッセージを流した後に、そのまま電話を転送することも可能ですが、ここでは設定しておりません。

ちなみに、処理順序ですが、「再ナビゲーション」と同様、「タイムアウト処理」も、ガイダンスと同列に扱われる処理という意味になり並列でアイコンが表示されます(ガイダンスが有効でない場合は再ナビゲーションは無効になります)。

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また、「再ナビゲーション」を設定している場合は、再ナビゲーションが優先され、終了後に「タイムアウト処理」となりますのでご注意ください。

それでは、実際に電話を掛けて確認してみましょう。

電話を掛けてみると設定通り、ガイダンスが流れた後、「再ナビゲーション」の処理がされ、その後、「タイムアウト処理」となりダイヤル操作が5秒経つと、電話が切れました。

ちなみに、設定内容は、下図のようにナビ設定シミュレーション画面でも確認できますので、そちらをご確認いただいた方が分かりやすいかと思います。

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いかがでしたでしょうか?

引き続き、ナビゲーション設定についてご紹介していきます。